出版・出展・取材の記録


第31回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:島根県立美術館
開催日:2024年2月14日〜2月20日

夕暮れの大山山頂
残雪と新緑の北壁
紅葉の岩峰

1976年10月  山と渓谷1977年10月号「奥秩父の沢ベスト7」を執筆

1976年1月  山と渓谷1976年1月号「冬の低山シリーズ奥多摩」を執筆


第30回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2023年2月15日〜2月19日

巨大な烏
瓶ケ森遠望
大山と黒熊


●2022年9月 日本山岳写真協会展に入選し表彰式に出席


山陰中央新報リビエール誌に風メンバーの夏山特集が掲載された。
藤井撮影の「一枚岩渓谷」は船上山の奥にある。静かで夏もヒンヤリと涼しい。

第29回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2022年1月23日〜1月27日

雪に覆われる槍尾根
目指すは水晶岳
先鋭の山頂へ
第28回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2021年1月20日〜1月24日

紅葉を纏う大山南壁
一枚岩渓谷
咲き乱れる夏の山
大山早春賦:特別出展

第53回島根県総合美術展
主催:島根県
会場:島根県立美術館
開催日:2020年11月14日〜11月22日
写真の部入選
大山早春賦


2021年1月16日(土)6:30放送、1月17日(日)10:00再放送
インタビュー:山陰放送ラジオ「シニアの扉」に出演、「出雲の山々」を紹介


「出雲の山々とその周辺の山」を出版
島根県勤労者山岳連盟編2020年11月20日
表表紙
中表紙
松江ハイキングクラブ作品展
主催:鳥取県立大山自然館
会場:鳥取県立大山自然館
開催日:2020年6月18日〜7月19日

大山早春賦
晩秋の奥大山の山並み
紅葉の甲ケ山
紅葉の山肌
第27回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2020年1月22日〜1月26日

新雪に覆われた春の山
残雪の岩峰
草紅葉とハイマツの裾野
紅葉に連なる山々
第26回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2019年1月23日〜1月27日

残雪の秀峰
北アルプスの懐
大都会を見下ろす鶏
第25回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2018年1月24日〜1月28日

高原のオアシス
坂の上の雲
白馬連峰
目覚めの山々
第24回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2017年1月25日〜1月29日

夢の涸沢カール
シン・ゴジラの岩峰
清々しい朝のアルプス
エメラルドの滝
第23回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2016年1月20日〜1月25日

雲上の立山連峰
早春賦
残雪のオシャレさん
高山の樹林帯
第22回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2015年1月20日〜1月25日

残雪と花の稜線
岩の秀峰
再訪の雁坂峠
第21回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2014年1月28日〜2月2日

残雪の穂高岳
雪解けの清流
ヨセミテ渓谷
紅葉の稜線
第20回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2013年1月22日〜27日

マウエンジ峰
夕暮れの紅葉
オベリスク
第19回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2012年1月24日〜29日

モルゲンロート
白銀の盟主
雨上がり
第18回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2011年1月11日〜16日

盟主
秋の森
紅葉のブナ
第16回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2009年1月13日〜18日

湧き上がる主峰
北壁と樹氷
冬晴れ
秋から冬への稜線
第15回山岳写真展への出展作品
主催:山岳写真集団「風」
会場:中電ふれあいホール(松江市東朝日町)
開催日:2008年1月15日〜20日

新天地への入口
残雪の稜線
紅葉と岩
雲上る稜線

 

20001年4月:「初めて学ぶIT」を日刊工業新聞社から出版、教科書として使用開始