メルボルンとタスマニア島の旅
2005年9月 メルボルン経由の2日掛りでタスマニア島に入った。タスマニア島は北海道の80%もある大きな島。
目指すはクレイドル山/セントクレア湖国立公園、宿泊は約1年前に予約したクレイドルマウンテン・ロッジ。
コテージの部屋はゆったりしていたが、暖房は暖炉の薪のみで朝晩は寒かった。
近くで野生のウォンバットやワラビーに出会った。
整備された遊歩道を歩きクレイドル・マウンテンを目指した。
ドーブ湖から上部に登ったが悪天候で登頂を断念した。
メルボルンは美しい街で3泊の間にいくつかの名所を巡ることができた。
特にメルボルン博物館のコンピュータの歴史に関する展示は興味深かった。
2日かけてタスマニアのデボンポート空港に到着
クレイドル山/セントクレア湖国立公園の入口
クレイドルマウンテン・ロッジに宿泊
野生のワラビー
野生のウォンバット
クレイドル山への遊歩道
洋服ボタンのようなボタングラス
何百年も生きると言われるパンダニはタスマニア固有
ドーブ湖より雲のかかるクレイドル山
左にドーブ湖、右にリラ湖
クレイドル山登山は天候に恵まれずここまで
クレイター湖は深そう
帰路に雪が舞った
滞在したクレイドルマウンテン・ロッジ
この部屋に泊まった。暖房は暖炉に薪だった
メルボルンに到着
メルボルンの中心街はビクトリア様式
国際会議場にはこの公園を通って行った
セントパトリック大聖堂は高さ106m
オージービーフのステーキ
ロブスター料理
タンデノン丘陵をSLで遊覧
南半球の森林が続く
メルボルン博物館を見学
テーマのひとつ「人間の心と体」
「技術」のコーナー。初期のコンピュータはトランジスタ式
初期のIBMパソコンとアップルパソコン
初めて見た真空管式コンピュータ
オーストラリアの動物の剥製
コアラ、ワラビー、タスマニアンデビル、...