文殊尾根から槍尾根・三ノ沢


2025年8月3日(日) 晴微風 気温:35度  投稿者:藤井
不通だった大山環状道路が開通し、文殊堂を起点に文殊尾根から槍尾根・三ノ沢を目指した。
8時出発で涼しく快適に文殊越に着いた。 ここから文殊尾根を進むと5人の登山者に出会った。 展望が開けたところで昼食を摂り、核心部の急尾根道を登る。 花畑が広がり展望が抜群だ。 ロープのある急斜面は砂滑り状態で足元が不安定、 ロープに頼って力ずくで登り切ったがハードな登りだった。
槍尾根を何度か休みながら槍ケ峰に向かって進み、三ノ沢下降点に着いた。 三ノ沢の下りは急かつ足場がジャリで足が疲れ、休みながら慎重に下った。 最後はバテバテになったが、文殊尾根から三ノ沢を踏破できた喜びは大きい。

大山環状道路が開通直後にもかかわらず、文殊堂駐車場はたくさんの車

8時に南壁を仰いで出発

軽快に文殊越へ到着

文殊尾根の途中で烏ケ山がチラリ

森林限界を超えると烏ケ山を全貌

文殊尾根の核心部が見えた

8カ月前の左斜面は草紅葉から花畑に変わった

最高峰の剣ケ峰を仰ぐ

弥山へ続く南壁

キリン峠の花畑を望遠レンズでズーム

お花畑の花々:シモツケソウ

ナデシコ

クガイソウ

クルマユリ

フウロ

ギボウシの花畑

急峻な尾根道にクルマユリとギボウシ

木谷に落ちる斜面もギボウシが群生

斜面にフワフワのコケ

ロープの垂れ下がった急斜面。砂滑りで超えるのに苦労した

下部は砂滑りで不安定、上部は急斜面で足場を決めて腕力で登る。
ロープは一人10分でも団体では時間がかかる

登ってきた文殊尾根を振り返る。左上の切れ込みが文殊谷

三ノ沢をバックにシシウド

槍尾根に登りつく

崩壊の進む尾根

槍ケ峰と空飛ぶトンボ

槍尾根に広がる花畑

烏ケ山の奥には蒜山の山々と蒜山高原

槍ケ峰に向かって進む

三ノ沢の下降点に着く

三ノ沢に向かって下る

剣ケ峰は午後も雲のない天気だった。風が気持ち良い

三の沢に下って振り返る。疲れたがゴールは近い

トレース図。文殊堂を起点に反時計回り