京羅木山〜星上山周回

2021年12月15日(日) 曇 おちらと村を基点に時計回りで5時間のコース。京羅木山で植樹の木を見守り。 峠の茶屋は海の魚貝を広瀬に運ぶ生活道だった。しつこいほどの赤テープに従って進む。 祖父谷への分岐で直角に曲がって星上山へ進む。星上山頂上後峠の展望台へ下った。 古屋敷の集落を下りおちらと村へ戻りゴールした。充実感のハイキングだった。

おちらと村を出発

紅葉の落ち葉

落葉の道を登る

京羅木山に到着。森さんによると山頂下に田んぼの跡が見つかっている

記念樹のヤマボウシを確認

2本とも元気に育って欲しい

麻仁祖山と忠山のセットが良い

紅葉も今年は終わり

アオキ撮影はF5.6Av

ミヤマシキミ

峠の茶屋は海の魚貝を広瀬へ運ぶ生活道だった

京羅木山を振り返る

標識と赤テープに従って進む

木立から星上山を望む

尾根のぶつかりを直角に西へ曲がる

整備された道が続く

大江の池の分岐

竹林の道は毛利軍の土橋か

展望台分岐の石地蔵

星上山頂上へ

松江市街と宍道湖を望む

下山して振り返ると峠の茶屋ルート入口

乗光寺の大イチョウ。ゴールのおちらと村で森広さんと再会し山城の話を聞いた